@St.SuetsumCrusaders.INC vs.Chaos horntail ver.β 2012/07/16 LAST UPDATE.
■戦闘前予備知識
@右腕 :集団誘惑・個人誘惑・薬封印
A左腕 :集団誘惑・個人誘惑・スキルカット
B右頭 :魔法反射・接続約10秒 何も無ければ開始から1分後に再始動、以下繰り返し。
C左頭 :物理反射・接続約10秒 何も無ければ開始から1分後に再始動、以下繰り返し。
D中央 :反転気絶・スキルカット 注:赤字部分はホンテにはない特殊な攻撃になります。
■開催中のお約束
@死んだら墓を落とした時間を主催に報告して指示を待つ。ソウルストーン、車輪、リザレクションの有無、状況を判断してから指示します。
ソウルストーンや車輪で戻る場合:スキルフォローをする場合もあるので、他者も指示をよく聞いておく事。蘇生後は速やかに合流する事。
A主催が、説明、指示、指揮、また司会進行中は、私語雑談を謹しみ、ちゃんと話を聞く事。戦闘に関する他者発言中にも同様にして下さい。
■以下に参考動画貼付 【JMS】SSC vs.Chaos Horntail【HD16:9】 推奨画質 → 720P
■動画右下【*】から、「CHANGE QUALITY」→【720P】or【1080P】選択で高画質再生可
■本体戦1段階 マップ中央やや右寄りで下半身戦
■尻尾と右足を同時に叩き戦闘します。
@ホンテのおへそより右の立ち位置で戦闘する。これは左腕を封印する、足のターゲットを右に固定化する為である。
■本体戦2段階 マップ右中段にて全員で腕翼戦
■翼と腕を同時に叩きます、優先順位は、腕>翼です。
@この戦闘時は右頭になるべく攻撃が当たらないように配慮する。(右頭のアンデッド発動を遅らせる為。聖魔の負担を減らす)
Aホンテおへそより左に足を踏み入れないようにする。(左腕を封印したまま戦闘する為、個人誘惑の頻度を減らす効果がある)
B同上の理由で主催の指示なく車輪を使って勝手に戻るのは禁止とする、指示を待ってから使うこと、または蘇生指示を待つ事。
■3段階 マップ右最上段にて右頭+中央頭戦
■右頭と中央頭を同時に叩きます、優先順位は、右頭>中央頭です。
@右頭を最優先で叩きます。中央頭はあくまでも、「そのついで」と、考えて下さい。
注:右頭戦時のアンデッド、魔法反射など聖魔に与えるストレスを早期に解消する為。
Aこの戦闘時もマップ中央より左に絶対いかない事。(左腕封印、囮も戦闘参加する為)
注:上記理由により狙いを付けてマジッククラッシュを撃つ場合、右頭を最優先に撃つ。
B中央頭が先に堕ちた場合、その場で右頭戦続行。右が先に堕ちるのがあくまでも理想。
C右頭撃破で中央残りの場合一度下に全員集合。左に移動してから戦闘再開になります。
■4段階 マップ左最上段にて中央頭+左頭戦
■中央頭を最優先で堕とします、左頭はなるべく殴らないこと
@中央頭を最優先で叩きます。気絶、反転、スキカを早期に解消する為。
このとき左頭は、アンデッドの発動を遅らせる為、叩いてはいけません。
ここからはスキルカットがいつ来てもおかしくないので、注意して下さい。
*:引き続き左腕を封印する場合、上の足場から下に落ちないように戦う事。
A中央頭が堕ちたら左頭戦です。アンデッドと物理反射があるので、注意する事。
反射は接続約10秒、解消後速やかに攻撃再開。不安なら見学してても結構です。
■5段階 マップ左中段にて左腕戦
■左腕を堕として終了。★四段階終了後に一度全員で右に待避、小休止を挟みます。
*敵の物理攻撃はカース(呪い)のみ。あとはスキカ、集団誘惑、個人誘惑、MPドレインだけ。
*死ぬ要素はありませんが、油断することなくいつでもインテンション出来るようにしておく事。
*主催より指定されたアイテムドロップ倍の者によりトドメを刺します、それ以外の者は待機です。
*アイテムを間違えて拾わないよう注意する事、ネック卵希望者は主催の指示を待ってから拾う事。
■解散 撃破→別マップにて集合→分配の後に解散
*用事がある場合は主催とみんなに報告、先に帰って頂いても構いません。
@まず参加賞として、全ての参加者へ、職業別にお薬をそれぞれ配ります。
Aドロップアイテムを抽選でクジ分配をして、現地にて自由解散とします。
B夜更かし上等の人は別場所に移動、ミーティングと言う名の酒盛り開始。
■巻末付録・主催者視点・作戦立案用豆知識
個人誘惑について:対象は登録申請後の戦闘マップへの入場順。遠征隊長が必ず一番手になるので、これが個人誘惑対象です。
個人誘惑対象が死亡して墓状態、または右頭戦左頭戦時に頭から距離が離れすぎてる場合と、本体戦時に左右腕から距離が離れ
過ぎている時に「入場昇順に」一時的に誘惑対象が移りますので注意が必要です。また本体戦に於いて誘惑をしてくる左右の腕
戦時にマップ中央基準で(ホンテのおへそ)戦列を腕の対角線上におく事で腕の動きを封じる事(オフターゲット)が可能です。
花組が堕とす順に拘るのと、本体戦開始を中央右寄りで開始するのはこの為。(左腕を封じた戦闘)因みに本体召還から二分間
は誘惑をしてきません。下半身戦を二分で撃破して腕翼戦に移行出来れば囮を安全な状態、つまり守る事が可能です。一番手が
落ちたり車輪を使ったりすると二番の入場者に囮が移ります。(車輪を使った人は入場順が「最後列」扱いになります)なので
12人以上の編成で聖魔を温存する場合は、勝手に車輪を使わないよう徹底する必要があります。(聖魔も集団誘惑対象になる)
左頭戦終了時、右頭戦終了時に、次マップへのポータルをくぐるときについて:誰がくぐっても問題ありません。くぐった瞬間
に、登録申請時の入場順で次マップへ全員が強制移動になるだけです。このとき一番手と二番手のプレイヤーの自宅の回線速度
が大きい場合、順番がズれる事があります。(速度差がひどい場合は三番四番手あたりまでズれ込む可能性もあり)なので最低
でも入場三番くらいまできちんと指定すれば、のちの保険になります。つまり一番手二番手の相性も考えた上で決める事が肝要。
これは何度も検証したので間違いありません。花組では司会進行する私が順番に関係なく必ずポータルをくぐる事になってます。
集団誘惑について:入場順1番から10番までの人が対象。集団誘惑と個人誘惑は別です。重ね誘惑時(集団誘惑中の個人誘惑)
に聖魔の判断能力が問われます。集団誘惑対象が誘惑中に死んだ場合、次の誘惑から、死んだ人の数だけ昇順で後ろにズれます。
なので集団誘惑中に墓が落ちた場合、次の集団誘惑が来るまでに速やかに墓を蘇生するなり、順番を考慮したうえで車輪などを
判断をしなくてはなりません。勿論作戦上そのままにして様子を見るという選択も有りです。主催の指揮能力の見せ場でもある。
撃破時のドロップについて:ホーンテイル本体召還から30分以内に討伐した場合、不正扱いで「ドロップアイテムが出ません」
これを回避するには「撃破時にマップに10人以上いる」事が条件です。カオスホーンテイルは普通にドロップアイテム出ます。